GIS上級技術者の認定を受ける
2008/7/29付けで、弊社代表の中村は、GIS上級技術者(GIS Senior Engineer)の認定を受けることができました。これは、地理情報システム学会(GISA)が、人文地理学会、日本国際地図学会、日本地理学会、日本リモートセンシング学会との連携の下設立されたGIS資
2008/7/29付けで、弊社代表の中村は、GIS上級技術者(GIS Senior Engineer)の認定を受けることができました。これは、地理情報システム学会(GISA)が、人文地理学会、日本国際地図学会、日本地理学会、日本リモートセンシング学会との連携の下設立されたGIS資
2008年5月13日(火)第4回GISコミュニティフォーラムinつくばが、ESRIジャパンユーザ会により、つくば国際会議場エポカルつくばで開催されました。フォーラムでは、つぎのような基調講演と事例発表がありました。基調講演■ GIS活用における業務効率化 ソフトバンク 柴山
茨城県ひたちなか市の市民のための生活情報サイト"とくとくナビ"がオープンしました。地域情報ポータルとして、これまでにない大変ユニークなサイトです。特徴的なこととして、次のことを挙げることができます。地域に密着した情報を、サイト運営者である(株)東海設計のスタッフが自らあるいて収集
国土地理院のホームページより、基盤地図情報のダウンロードサービスができるようになりました。基盤地図ダウンロードのボタンを押して、ファイル形式の選択>ダウンロード項目の指定>ダウンロードファイルリストの順で操作していくと、必要な場所の基盤地図情報がダウンロードできます。ダウンロ
弊社は、NPO法人GIS総合研究所いばらきのメンバーとして、国土交通省が実施した平成19年度GIS防災情報ボランティアの活動に参加しました。WebGISを利用して、中越沖地震の直後に撮影された航空写真を判読してブルーシートマップを作成するという実証実験は、写真により判読された
弊社では、独自技術によるWebGISエンジン"X-Map"を開発しました。主な特長としては〇 広域で詳細な地図をスムーズに表示可能です〇 高解像度の航空写真を画質を落とすことなくスムーズに表示できます〇 多数のアクセスがあっても、サーバーの負荷が大きくなりません。〇 W
2007年10月6日(土)、GIS総合研究所いばらきが主催するGISフォーラム"みんなでつくる未来のもりや"が、守谷市中央公民館で開催されました。フォーラムでは、守谷市の小中学校に協力を頂き、子供たちが夏休みに、家の近所でみつけた生物や自分の好きなところなどを、紙の地図
茨城県高度情報化推進協議会主催の「2006いばらきデジタルコンテンツ大賞」において、"スまっぷ"が茨城県企画部長賞に選ばれました。今月8日茨城県高松運動公園で開催されたまなびピア2006会場において、授与式が行われました。この賞は、県内の産学官が協力・連携して、茨城県の
10/8.9.10日に行われるつくば科学フェスティバルに"つくば環境マップ"を展示いたします。
つくばカピオで行われる水みらいシンポジウムにおいて、"つくば環境マップ"を展示いたします。