第4回GISコミュニティフォーラムinつくば 開催されました
2008年5月13日(火)第4回GISコミュニティフォーラムinつくばが、ESRIジャパンユーザ会により、つくば国際会議場エポカルつくばで開催されました。フォーラムでは、つぎのような基調講演と事例発表がありました。基調講演■ GIS活用における業務効率化 ソフトバンク 柴山
2008年5月13日(火)第4回GISコミュニティフォーラムinつくばが、ESRIジャパンユーザ会により、つくば国際会議場エポカルつくばで開催されました。フォーラムでは、つぎのような基調講演と事例発表がありました。基調講演■ GIS活用における業務効率化 ソフトバンク 柴山
茨城県ひたちなか市の市民のための生活情報サイト"とくとくナビ"がオープンしました。地域情報ポータルとして、これまでにない大変ユニークなサイトです。特徴的なこととして、次のことを挙げることができます。地域に密着した情報を、サイト運営者である(株)東海設計のスタッフが自らあるいて収集
国土地理院のホームページより、基盤地図情報のダウンロードサービスができるようになりました。基盤地図ダウンロードのボタンを押して、ファイル形式の選択>ダウンロード項目の指定>ダウンロードファイルリストの順で操作していくと、必要な場所の基盤地図情報がダウンロードできます。ダウンロ
弊社は、NPO法人GIS総合研究所いばらきのメンバーとして、国土交通省が実施した平成19年度GIS防災情報ボランティアの活動に参加しました。WebGISを利用して、中越沖地震の直後に撮影された航空写真を判読してブルーシートマップを作成するという実証実験は、写真により判読された
弊社では、独自技術によるWebGISエンジン"X-Map"を開発しました。主な特長としては〇 広域で詳細な地図をスムーズに表示可能です〇 高解像度の航空写真を画質を落とすことなくスムーズに表示できます〇 多数のアクセスがあっても、サーバーの負荷が大きくなりません。〇 W
2007年10月6日(土)、GIS総合研究所いばらきが主催するGISフォーラム"みんなでつくる未来のもりや"が、守谷市中央公民館で開催されました。フォーラムでは、守谷市の小中学校に協力を頂き、子供たちが夏休みに、家の近所でみつけた生物や自分の好きなところなどを、紙の地図
守谷市内 病院子供から高齢者までのすべての人を対象として、日常起こりうる外傷、感冒などの通常の疾患から地震、台風などの緊急事態まで、すべての医療ニーズに対応した地図情報システム(GIS)である"お医者さんマップ"をNPO法人 GIS総合研究所いばらき(GRI)と共同開発
常磐大学学生「地域の防災について考える」をテーマに、地理情報システムとまちづくりに関する講義を行った。GISを用い、水戸市内の公立小学校を避難所とした場合の問題点の分析を行った。水戸市内の各小学校の避難対象地域を設定し、設定された範囲の人口を元に、収容力において特に問題とな
茨城県高度情報化推進協議会主催の「2006いばらきデジタルコンテンツ大賞」において、"スまっぷ"が茨城県企画部長賞に選ばれました。今月8日茨城県高松運動公園で開催されたまなびピア2006会場において、授与式が行われました。この賞は、県内の産学官が協力・連携して、茨城県の
茨城県立並木高等学校 希望者文部科学省によるサイエンスパートナーシッププログラム(SPP)講座において、GIS入門の講義・実習を実施した。実習ではCO2測定器で二酸化炭素濃度の測定を行い、並木高校周辺の二酸化炭素濃度分布図、並木高校を基準としたCO2濃度による